2016.05/09 [Mon]
2016.5 白骨温泉から飛騨高山へ
旅行記の続きです。
6日 上高地をあとにして 乗鞍高原から春山バスに乗りましたが
バスを降りたところで乗鞍岳は小雨に・・・
停留所前の山小屋に 最後の雪を楽しんでいたスキーヤーたちも
下山してきていました。
雪の壁の残る道路を40分ほど歩いて帰りのバスに。
午後早めにその日のお宿がある白骨温泉に向かうことにしました。


お目当ては乳白色のお湯 とても楽しみにしていました。
硫黄も炭酸も含むお湯は 飲めば胃腸に効果があるとのこと。
この日は 着いてすぐのお風呂のあと 夕食まで寝て
夕食のあと お腹いっぱいで2時間ほど寝て
はたと起きてお風呂に入り ひと晩ぐっすり寝ました。
翌日は6時半に早朝の露天風呂へ 主人はつも5回お風呂に入りました。


朝ごはん↑ 温泉で炊いたおかゆがとてもおいしかったです。
身体にやさしいいいお湯 ゆっくりさせていただきました。
この日も山の上は雨(ライブカメラで) 新穂高ロープウェイを諦め
飛騨高山へ行くことにしました。

酒屋さん

喫茶店

旅館

昔のお役所

飛騨牛にぎり

今はどこでもそうですが、高山も海外からのお客様で賑わっています。
全部見たいのですが 一軒ずつ入っていたら1日かかりそう。
またいずれ平湯温泉や新穂高ロープウェイとセットでゆっくり来ようか、と
ここで旅をしめくくり 富山へ出てから新潟へ帰りました。
宮川朝市で「山くらげ」なるもののきんぴらを試食して
主人が「これ買って」というので 乾燥したものを買いました。
おじさんにもらった調理方法のメモを見て 半日水でもどし
油で炒めて同じようにきんぴらにしました。



おいしいです。 歯ごたえがよくて シャリシャリシャリシャリ 音がします。
いくらでも白ごはんが入ります。 これがいわゆる「ご飯泥棒」ってやつか。
旅費がかかってしまったし、主人が2日出張でいないので
私はこれでしのぎますよ~。
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こんにちは。
高山はいったことがありますが、この
「やまくらげ」は初耳でした。水に戻して調理するんですね。たしかに、ごはんがすすむくん、(←そちらにもありますか?キムチの商品名です。)ですね。
街並みと藤がマッチしていますね~。
いいところですね、飛騨高山。よかったですね。
ところで、また、質問させていただいていいでしょうか?
先日教えていただいた粘土はどこで買われていますか?ネットですか?そしてセメントでなく、粘土を使おうと思われたのはどうしてでしょうか?粘土の中でもこの粘土はいいですか?そういう情報は本から得られますか?
私はセメントをつかっていましたが、粘土という発想がなかったので、おききしたくなりました。細かいことおききしてすみません。
そして、2015年の11月14日の記事の時計の本体は工作用でしょうか?これはさすがに100均にはないですよね?^^これもネットでしか買えませんか?よかったら教えてください。わたしも、つくってみたいんですが・・・。こはださんのブログの手順を見ながら作ってみたいと思っています。いいでしょうか?
ごめんなさい。もう一つ、質問なんですが、どの作品もとても美しいですが、淵(へり)の垂直の厚みの部分はまっすぐできれいですが、ゆびでならすんですか?裏はマスキングされていますが、その
ヘリの部分は厚みが均等できれいですね。
指を立ててまわりをかためていくのでしょうか?
塀のあるカフェトレーならできそうですが、平らな板の時、厚みの所が難しそうです。色々おききして申し訳ないです。