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タイルクラフトと木彫り ハンドメイド雑貨あつめの備忘録

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朴に花2つ 彫りすすめます



砥ぎに出していた彫刻刀が返ってきました。

神戸のメーカーさんから 10月9日を「トグ」 11月8日を「イイハ」の日として

この期間 特別価格で砥ぎをお受けしますよ、というありがたい案内がきたので

当然のことながら送ってあったわけです。



ということで 刀の彫り味を楽しみながら「花2つ」のつづきを。

お花のまわりを全体的に深さ4ミリほどおとしていきます。


20161109143924567.jpg


削りカスが大きくてきれいでしょ、刀がよく切れているからです。

まわりをおとしてしまえば このお花1つに関しては8割彫れたと言えます。

それほど まわりをおとす作業には時間も労力もかかりますね。

彫っている間 暖房がいらないくらいです。



20161109143926bc4.jpg


花の線に沿って 仕切りを入れました。 上から直角に刀を入れ

押し切っていく感じです。 そこそこ力仕事です。



2016110914392771a.jpg


1つめのお花 こんな感じで彫り上がりとします。

柄の部分を彫りだすとつい夢中になり 途中経過が撮れません。

こういう平面の木彫って いかに影を作るかだと思います。

花びらを重ねてみたり 二重にしたり。

葉っぱの表面もベターっとしていたら おもしろくもなんともない。

そんなことを考えながら彫っています。



 

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Comment

NoTitle 

ほんとにほんとに、すごい!!
木製って勇ましくなりがちですが、とっても柔らかい線が出ていて、かわいい作品ばっかりです。木でこの味でるのって、すごいですね。
  • posted by てのりぱんだ 
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  • 2016.11/12 09:16分 
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NoTitle 

木彫りの板はよく年賀状で使う板で掘ってますか?
彫刻刀で思い出しましたが、むかし昔、年賀状を毎年版画で出していたのを思い出しました。(^-^)
中学生の頃から30代半ばくらいまで毎年作っていましたが、こはださんは更に綺麗に塗り部分を掘っているので大変な作業ですよね~!感心致します。(・∀・)
版画の場合は表面が真っ平らですから、こはださんから見ればまだ途中って感じですね。
久々に彫刻刀を持ってみたくなりました。(^-^)

てのりぱんださま 

ありがとうございま~す(^^)
木彫の世界では 私のような柄を彫る人はかなり少数派でしょうね。
昔は私も葡萄(あえて漢字)とか唐草とかコテコテの木彫柄を彫っていましたが、今は自分の趣味でもある北欧っぽいものが好きです(^^)
「やわらかい」「かわいい」と言っていただけて嬉しいですm(_ _)m
 

  • posted by こはだ 
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  • 2016.11/13 16:05分 
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プリティ・カフェ・チューリップさま 

この板は依頼主さまが用意されたもので 台所から出てきた朴の木のまな板を薄く裁断したものだそうです。

年賀状は私もゴム版で彫ったことはあります。
刷り上げるものは 色を塗る部分を彫らずに残すわけでしょ、「あ、削り取ってしもた」というのが許されないわけですから緊張しますよね(^^ゞ
柄を彫る場合は 失敗しても更に深く彫ればいいだけなので 意外と救われますよ(^^)
長年にわたって彫られた年賀状は良い想い出でしょうね~
かと言って私は真似できそうにもありません(絵が下手・・・)
  • posted by こはだ 
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  • 2016.11/13 16:20分 
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プロフィール

こはだ

Author:こはだ
2014年10月
関西から新潟に移り住んだ
40代専業主婦
主人と二人暮し

趣味 : タイルクラフト 木彫
     春から秋は山へ
     冬には温泉へ

新潟の好きな場所
   五頭山麓  三条下田
   古町界隈

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