新潟暮らし 手作り時々雑貨あつめ

タイルクラフトと木彫り ハンドメイド雑貨あつめの備忘録

Entries

ステッチされた野菜柄のふきん



ブログ 東社旬月の管理者様 きこさん

ステッチがとてもお上手で 作品をアップされる度に

「なんて素敵~ すごいな~こんなんできる人~」と思っていました。

コメントをやりとりさせていただく中でお互いの思いが通じ

この度 私はお野菜柄のふきんをいただけることとなりました。


201706281059213b3.jpg


どんなものが欲しい?の問いかけに 迷わず「野菜柄のふきん」

以前きこさんがアップされていたふきんにも刺しておられた野菜柄

とっても気に入っていたのです。

そら豆のステッチって珍しくないですか これすっごくかわいいのですよ。

いつもキッチンの見える場所にあり これで毎日食器を拭く

なんて楽しいの~と思いますね。 大変長持ちするというのも嬉しい。


きこさんにはブローチを3つ選んでいただき お送りいたしました。

さっそくお洋服につけてお出かけしていただいたそう

これが1番嬉しいですね・・・

ブローチのことも記事にしてくださっています こちら→


きこさんのブログを最初に拝見させていただいた時

「宝石箱みたいだな~」って思いました。

カテゴリの「手芸」をさかのぼって延々と見たのを覚えています。

私にはとうていできない手間暇かかる手仕事

次々と新しい図案を取り入れられて とても楽しんでされている様子がうかがえます。

そんなきこさんにいただいたふきんですからね

ツギハギをあててでも 一生使いますよ。




木彫をしていたことで生まれた多くのご縁に感謝です。

明日はお隣の新発田市で 友達がプチ即売会を開いてくれます。

新作も引き連れ この前古道具屋さんで買った小引き出しに詰めて

明日もどんなご縁があるか楽しみに 行ってきたいと思います。


20170628112609ba3.jpg






  
*CommentList

大人の遠足 南魚沼市編



今日はきっと 恵みの雨ですね・・・


昨日 新潟市内に住むエアロビ仲間5人と1台の車に乗り

高速で1時間半ほどの南魚沼市へ "大人の遠足" に行ってきました。

六日町で生まれ育ち 今も住んでおられるエアロビの先生と現地で待ち合わせ

私たちの好きそーなところへ 連れて行ってもらいました。



米どころ南魚沼と言えば 八海醸造  2つの施設を訪ねました


待ち合わせは「八海山ヴィレッジ」 レストラン併設のビール醸造所
20170621092042a8b.jpg


バーベキューも釣りもできます  今回は下見だけね
20170621092043e53.jpg


いい1日になる予感・・・
201706210920459d7.jpg


車で移動すこと数分


「魚沼の里」  こちらは八海醸造のテーマパークのようなところです
20170621092045b16.jpg


4年前に造られた「八海山雪室」の建物  この中には本物の雪があります
20170621092048302.jpg


     11時からの雪室見学ツアーに参加しました
     201706210923516e7.jpg


この中3.8度ほどでした  米焼酎や日本酒を熟成中
20170621092353667.jpg


オーク樽で熟成された米焼酎 「すっごくおいしいよー」と試飲した友達
彼女は往路を運転し自分を開放してましたね 買ったお酒をぶらさげて・・・
20170621092353187.jpg


こんな粋なこともされています  記念日に お祝いに 自分へのご褒美に
     201706210923564a4.jpg


それぞれの瓶に書かれたメッセージには 泣けるものもありましたよ
   「二十歳になる息子へ 成人おめでとう」 ←これ多かったです
20170621092356d8c.jpg


この建物でもお酒はもちろん 地元の美味しいものも販売されていますし

雑貨屋さんもカフェもあります   写真が多すぎて割愛 



外へ出ました  暑~い  この日の南魚沼市 最高気温31度
2017062109261206f.jpg


バームクーヘンのお店「さとや」さん 工房で焼いておられるのが見えます
20170621092614df2.jpg


当然買いますわよ
20170621092616bdd.jpg


「そば屋 長森」 こちらもおいしいと評判です
2017062109261651c.jpg


他にも 「菓子工房 ブラン ドゥ ブラン」ですとか

一般客でも利用できる今や有名な社員食堂「八海山みんなの社員食堂」など

広大な敷地にいろいろありますが  写真が多すぎて割愛



車で移動10分少々  お昼ごはんでーす


20170621092906b0f.jpg


201706210929055d5.jpg


オーナーは先生のお友達  個室を予約してくれていました
やっぱり米だね  この美味しさに慣れつつある自分がこわい
20170621092907a3d.jpg


女三人集まれば「かしましい」といいますが 熟女6人はただうるさいだけね(笑)



お次は織物企業へ  こちらの奥様も先生のお友達

「お気楽にどうぞー」とのことで おじゃまさせていただきました 

大正二年創業 本場塩沢紬の 「やまだ織」さん


20170621092910031.jpg


20170621092911833.jpg


このお着物すごかったんですよね  小さく筋に見えるのは 大名行列の柄
20170621092950adf.jpg


20170621092953cd5.jpg


帯地で作られた小物も
201706210929548b8.jpg


素敵なおもてなしの数々 ありがとうございました・・・

ご提案いただいた帯留めは 必ず試作してお届けいたします




次に向かったのは わたくしが下調べしておいた骨董屋さん

これがまたまた先生のお友達と判明   電話で連絡してくれて

営業時間を30分拡大していただいてのお買い物会となりました


「アンティーク&クラフツ はやかわ」  若いママが店主さんです
   20170621093112861.jpg


   20170621093112d06.jpg


20170621093114400.jpg


20170621093115589.jpg


まっだまだありますが割愛  脈が乱れる危険なお店でした。 

県外からも骨董・古道具の業者が買い付けにくるという新潟

新潟にはまだまだ古いものが残っているのですね。  店主さん曰く

「私が買い取りに行くのは近隣のお宅ばかりです

この籠も 茅葺きの古い家から出てきました 使われていたものですよ

その茅葺きの屋根を直せる職人さんがいなくなってしまい

やむなく解体することになったんですって」




買ったもの  どれも素敵です・・・

201706210931162ff.jpg


桐の茶筒 中蓋もきっちりしています  きれいに洗って乾かして

レモングラスのハーブティーを入れます。

欲しかった竹の籠には じゃがいもや玉ねぎなどの常備菜を入れて保存

3段小引き出しは 上部に持ち手をつけてブローチの持ち運びに使う予定です。



小引き出しにはこんなことが書かれてありました。

       (薄く読みづらいので画像は修正しました)

2017062110530671c.jpg


キセさんの遺品を ご遺族がシズさんに託されたのでしょう

きっと キセさんとシズさんは 親友だったのですね

それが平成元年のことだから シズさんも亡くなられて 整理に出され

何の縁があってか 今私の手元にあるのです・・・ 




このあと小千谷市にクレープを食べに行ったのですが もうどうでもいいでしょう



南魚沼 大人の遠足  次回は秋

見どころはまだまだあるそうです   とっても楽しみ・・・



  今日からまた彫り彫りしますので コメント欄は閉じています

20170621111207c8d.jpg




お嫁入りした子たちが幸せそうで



ブログを行き来させていただいている めうまろんさん

noinune(ノイヌン) 植物と猫と日々の暮らし の管理者様なのですが

こちらのブログがまた 私の趣味にピッタリと言うか ツボをついてくれるというか

私の好きなものがわんさか出てくるブログをされていてすっかりファンになり

コメントのやりとりも多々させていただいてきました。

そのめうまろんさんからこの度ご注文をいただき うちの木彫たちが数点

お嫁入させていただきました。

その様子を記事にもしていただきましたのでぜひぜひこちらへ→



4つの中から選んでいただいた「枝に鳥」 それと文字パーツへのご要望は

「welcome」の後ろに葉っぱをつけて2つをリンクさせたい、とのことでしたので

「welcome」の葉っぱは「枝に鳥」と同じ葉脈にして 新たに彫らせていただきました。



201706172030467c9.jpg


「枝に鳥」は製作当初からずいぶん気に入ってくださってましたが

それもそのはず、めうまろんさんが今年の年明けに記事にされていた

Tim Coffey の巣箱と鳥のカレンダーからヒントを得てできた作品なのですから。


  
  Tim2017a.jpg 20170519174943c73.jpg
  ※画像お借りしました




うちの写真より めうまろんさんが撮ってくれた写真のほうが数倍きれいですが

ブローチ 6コもらっていただきました。 いや~ん嬉しい~ヾ(*´∀`*)ノキャッキャ


      20170617203047064.jpg 



こんなのを木彫で作ったらいいんじゃないかな~と思いながら作ってはいますが

完成したものが私の手元で箱にしまわれているうちは 値打ちはないですよね。

こうして手にとっていただいて 使ってもらってはじめて活かされるんだなと

改めて思います。 本当にありがとうございましたm(_ _)m

先週エアロビの仲間もブローチ即売会をしてくれたのですが

今月末に お隣の新発田市の友達が即売会の場をつくってくれました。

絵が苦手で 下書きにあまりにも時間がかかる自分に苛つきながらも

おかげさまで創作意欲は満ちております。 

新作ができしだいUPしますね。

 
実物を手にしてもらわずに作品を販売することには抵抗がありました。

木 ですからね、1つ1つちがいますし 素材感も伝えきれません。

でも そんなこと今更私がどうこう言うまでもなく すでに見てくださっている方たちが

日頃から木工製品に触れよく理解くださっているのだと 不安が払拭された気分です。



すでにハンドメイドイベントなどには出させていただいて販売はしていますが

なんか「趣味の延長なんだし~」的な 甘い考えがありました。

時折ぼや~っと 「作家として名乗っていいのだろうか 自分はどうしたいのか」と

自問自答してきましたが、今回こうしてブログを介してご注文いただいたことで

もういいかげん自覚して、しっかり覚悟して、足固めしようと心に誓っております。

工房も機械も借りていますが やはり自宅で製作ができるようにしなければと

考えてはいます。 難しいですけどね、賃貸マンションで 音も出るし・・・



まずは名刺  作らなきゃ(それすらないとは・・・) 





*CommentList

ふるさと会津工人まつりへ



昨日の日曜日 相方Mちゃんと 西会津は三島町で開催の

「第31回ふるさと会津工人まつり」へ行ってきました。

今年は10日・11日の2日間  去年から行きたいと思っていたイベントです。

販売は9時開始なのですが、土曜日に行った友だちによると

「朝は8時過ぎに現地到着したけれど もう第2駐車場まで一杯で

第3駐車場まで行って シャトルバス待ちも大変だったわ。

初日はとっても人が多くて 飛ぶように売れてました。」とのこと。

工人まつりといえば お目当にされるのは山葡萄のかごバッグですよ。

ざっとですが、お客さんも10人に2人くらいは手に下げて来られています。

1つ持ったらまた他の編み方のバッグが欲しくなるのかなー。

探せば5万円台のものもあって お店で買うよりそこそこ安いと思います。

え?私たちも? まさか、10年早いです。 似合いもしませんよ。


「工人まつり」ですが 同じ日三島町内では 生活工芸館周辺で「工人まつり」を、

そこから無料のシャトルバスが7~8分の距離を行き来してつなぐ

会津宮下駅周辺の「てわっさの里まつり」と 会場は2箇所あります。

友達から「てわっさの方がおもしろかったよ」との情報を受けて

朝一 「てわっさの里まつり」から見ることにしました。

駐車場? わたくしたち 主人の送り迎え付きで参りましたの。

メインストリートの入り口でおろしてもらいましたわ。 (そのあと主人は温泉へ・・・)

てわっさの方は 朝のうち人通りは少なかったですよ。


20170612175522abe.jpg

  20170612175524184.jpg

  2017061217552651d.jpg
]
  20170612175527eb2.jpg

  20170612175528a31.jpg


こちらには町内から21店と 町外(県内外)から45店の工房が出ておられました。

山葡萄をはじめとする かごのたぐいが1番多いですが

木工、陶芸、彫金、ガラス、織物、染め物、布小物、古布の洋服に古道具などなど・・・

見ているだけでもおもしろいです。



てわっさで買ってきたもの


木工 タモでできた建物5つセット  1000円 1000円!?2度見
  20170612175712927.jpg


私の彫った「森」と一緒にずらずらっとキッチンカウンターに並べて
20170612175714e23.jpg



削り出しのスプーン 真ん中の2本  他は今まで集めてきたもの
20170612175715704.jpg



 手前 オイルランプだったガラス  他の瓶は今までに買ったもの  
   2017061217571736b.jpg
   「持っていっていいよ」と言われたが 300円置いて帰る

 気泡が入っていたり 形がいびつだったりする昔のガラスは好きです



お次はこれ  ここにおさめてはみましたがね 何でしょうか
20170612175719628.jpg


   「これ 何するものなんですか?」と骨董屋のご主人に質問
   2017061217574094c.jpg


     「一分銀を数えるためのものですよ」


    なんとね~  そしてこれ 菊七さんのものだったのかしら(笑)
   201706121757427a6.jpg


   どなたか 全部お読みになれる方がいらっしゃいましたら

   何と書いてあるのか お教えください。

   それにしても 変なもの買ったものだな・・・




お昼前に駅前からシャトルバスに乗って「工人まつり」会場へ移動

お昼ごはんも並ぶことなく食べられて いよいよ200店以上ある会場へGO


201706121758412d3.jpg


2017061217584240e.jpg


こちらも県内外の作家さんの店舗が並んでいます。

昨日に比べたら 人出はたぶんかなり少なかったのでしょうね。

私たちはゆっくり2周しました。 

かごは減ってましたね~ お店によっては2つ、3つしか残っていませんでしたから。

初日に来て 飛ぶように売れていく様子を見てみたい気もするけど

だめ、やっぱりのんびりムードの日曜日が 私には合ってる。




来年も行こうかな~  誰かさん 送り迎えしてくれるかな~



           それは 私の今後の行いに

                かかっているにちがいない・・・




*CommentList

ブローチてんやわんや



実家の母から電話がありました。

「どうしてるん? お父さんが "ブログ書いとらへん" って」

ご心配くださるな父上、 わたし元気に生きています(笑)



あー怖かった・・・ 糸ノコで細かいものを切るのって本当に怖い。

型紙などはもちろんなく 下書きは気まぐれに板に直接えんぴつ書き

その上 糸ノコでは下書きの線をはずしまくり

全く同じ形のものが2つとできない そんなブローチ作りです。


2017060911352006d.jpg

          白鳥さんたち 何回も何回も書き直しました



20170609113522650.jpg

    家を彫るのが1番気を使います  1番彫ってみたかったのは白樺



20170609113523e01.jpg

      お花のブローチは 1段目が朴の木 2段め3段目がカツラ

    葉っぱつきのお花たちは 流木に吊られるガーランドになる予定



今後他の自然素材や、鳥さんたちのバリエーションも増やせそう。

そして 「こんな大きいのどないすんねん?」くらい大きいブローチも

悪ふざけで作ってみたいです。




201706091202542f1.jpg


201706091202511e0.jpg



      どういうわけか、私にはあまり似合わないのよね(・∀・)

         いや、そんなわけない。 きっと思いすごしよ・・・



*CommentList

トレー完成&白色ブローチ




茶色に塗ってから彫った 小さなカフェトレー

20170513114415eac.jpg
20170513114417f04.jpg


ニスを3度かけてようやく完成

1枚め 縁1周に入れた飾り彫りが目障りなので これはうち用に

  201705251941487c4.jpg


            ノスタルジックですな~

  20170525194150dc2.jpg



この2枚は イメージとして

器にみつ豆入れて 左に阿闍梨餅(私の好物)

器にコーヒーゼリー入れて 左に福砂屋のカステラ(私の好物)

201705251941515d2.jpg


木地が荒いので仕上がりにムラがありますが それがかえって

手づくり感を漂わせています

彫る以外の作業にとても時間がかかりますが 作る分には楽しい作品です




トレー2種め  前回の写真と見た目は変わりませんが

こちらもニスを3度かけて 手触りがツルツルになりました。

201705251943205e6.jpg


20170525194153d62.jpg

カップやお皿を置いても見えるように考えた柄域なんですがね

20170525194318d8e.jpg


実際これでケーキが出てきたら もうケーキしか見ないでしょうよ




ブローチに 彫ったあとから塗料をのせてみました

筆で塗ったら なんとも味気なく しかも木だかなんだかわからなくなり

とあるものでポンポンと 塗料を置くようにつけてみました


2017052519414794a.jpg


これだと 木の素材感や手づくり感も損なわれないと思います

1つ塗ったらおもしろくなって 試作に作ったブローチ全部を

白に塗ってしまいました





明日は杢工房さんにこもって

ひたすらバンドソーと糸ノコとの格闘  ↓ちら見せ


20170525194322a0b.jpg

201705251943234f2.jpg





*CommentList

ブローチモニター実施&「枝に鳥」増殖中




今でこそブローチを買うようになった私ですが そのきっかけとなった

友達がいまして、彼女はいつも左襟元にブローチを3つ つけています。

その友達に「あげるし つけてくれへん?」と頼んで モニター第1号に

なってもらいました。 彼女が選んだのは 鳥とお花でした。


昨日のエアロビに早速つけてきてくれました。 昨日はホワイトコーデでしたね~

20170519173255844.jpg



「参考になれば」と 彼女のコレクション(ほんの一部)を持ってきてくれました。

これら全部 新潟の作家さんの作品です。  木彫の2つが 私の彫ったもの。

201705191732578d7.jpg
 

「ちょっと私の大きかったかな~?」と感想をきいてみましたが

「小さいのと組み合わせたり 大きければ2つづけにするからべつにいいよ」とのこと。


他のメンバーも「ちょっと 私にもつけさせて」と言ってくれました。

201705191732589fb.jpg

「あら、よくお似合いよ~ 今日のニットにもピッタリ」と褒めちぎっておきました。

大人の女性につけてもらいたいです。

朴の木はとても軽いので 薄いニットもたるませないところがおすすめなんですよ。



次はカツラで彫ってみて そして まずは白から色も塗ってみますよ。

    その前に 自分のブローチ 自分もつけなきゃね。




以前彫った 「枝に鳥」 最初の1枚は 巣箱型の時計にしました。


    20170519174943c73.jpg


もうおわかりかと存じますが、文字盤の時刻の印 ここにこだわっていて

いまだに完成していません。 12時をのぞいてあと11コ 木の枝を輪切りにして

貼り付けたいので、手頃な桜の枝かなにかが落ちていないかぎり できません。



スイッチが入ったので 延々と毎日彫っています。

これらは使い方自由 組み合わせ自由なインテリアパーツにする予定です。


20170519173300e7f.jpg


他のデザイン なかなかこれや!というものが思いつきませんが

さっさと考えて さっさと糸ノコで材料切らねばいけませんね。




10月18日から5日間 小さな美術館ギャラリー季(とき)さまで

展示会をさせていただきます。 囲炉裏のある母屋と 新しい離れ

離れの方で 古布や着物をリメイクしたお洋服やバッグをお作りになるグループ

私は母屋で 師匠の杢工房さんと 布小物・刺繍をやっている相方Mちゃんと

一緒に出品します。 

10月とはいえ 木彫は今からやらないと 間に合いません。



         そんなことで しばらくがんばります。




*CommentList

木彫 仕上げ前のものいろいろ



木彫ですが 何もしていないわけではないのですよ。

仕上げが終わっていないだけで。

仕上げのオイル塗りや ニス塗りに使う筆 これ1度使ってしまうとあとは

捨てるしかないのでね、ある程度作品をためてからまとめてやらないと

100均とはいえ筆がもったいないのです。

というわけで ↓こんな風に完成していないものはあります。



気に入ってずっと飾っている「森」の置物です  これ以上は彫りません

これにオイルを塗ると 彫りあとや色や杢目がはっきり出るでしょう

20センチ ✕ 18センチ
14946489880.jpeg

絵を描いて 師匠の工房へ持って行き 他のものと一緒に

電動糸ノコで切るはずが、複雑すぎてとても自分たちでは切れず

結局師匠におまかせしました。 バンドソーも糸ノコも 想像していたより

実は難しかったし 予想以上に時間もかかります。




カフェトレー   初めての試み 茶色を塗ってから彫ってみました

ニスを塗る前はとてもマットな状態です  

20170513114415eac.jpg


彫りたかったこぎん刺しの柄を取り入れてみました

20170513114417f04.jpg

材料の木地が良いものではないので色ムラはしょうがないとしても

ニスを塗ると激変するので どうなるかわかりません・・・ 




こちらも小さなトレー  こちらはニスだけの仕上げにします

20170513114413552.jpg

柄違いで何枚も彫りたい感じです が、なかなかその柄がおりてこず・・・

20170513114415584.jpg

ニス1回目は終わっています  2度めを塗り 乾いたらサンドペーパーをかけ

さらにもう1度ニスを重ねると 表面が滑らかにツヤもでます。




こちらは 額の端材としてでた朴の薄い板で ブローチを試作

2017051311450643a.jpg

オイル仕上げにするつもりです。  できたらいくつかは友達にあげて

実際にお洋服やバッグにつけてもらって 宣伝モニターしてもらいます。

ブローチやボタンは 今後まだまだたくさん作っていくつもりです。

おもしろいですよ~ すぐに彫り終わるので。




まだ途中ですが 依頼品の「寅」 依頼主様の希望はこうでした

「伊勢丹の地下にあるとらやさんの寅みたいな かっこかわいいのがいいのよ」

201705131145392c6.jpg

  20170513114509e3d.jpg

新潟伊勢丹に見に行きましたが 店員さんと目が合うばかりで

写真など撮れるはずもなく あきらめて「こんなだったかな~」という絵を描き

1枚めを彫り始めたのですが ここへきてまさかの出会いにびっくりぽん!

鹿児島に帰るため羽田に行ったら なんとお土産屋さんにこの寅の置物が!

写真はその時のものです。 というわけで 1枚めをボツにし彫り直しました。

でも・・・いいものになる気がしません・・・ お見せするのもこれが

最後になるでしょう。 

材料の下の余白部分は切り離すつもりだったのですが

せっかくなので「とらや」って入れときましょか?


             さすがに怒られますわ

             とらやさんからも 依頼主様からも。




*CommentList

みちのく湯めぐり旅 その2



旅の二日目 次の温泉へ移動 行程はこんな感じです。

乳頭温泉郷 → 岩手県盛岡市 手づくり村でお買い物 →

盛岡冷麺を食べる → 秋田県横手市 秋田ふるさと村でお買い物 →

秋田県湯沢市 鷹の湯温泉 お宿15時着




7時の朝食の前に露天風呂に入りましたが 一人きりでした。

乳頭温泉の白濁のお湯に別れを告げ 9時すぎにお宿を出発しました。
 
主人にとって「盛岡冷麺を食べる」ことが この旅での1番の楽しみだったようで

前もって「どの店にするか」を念入りに調べ 「開店する11時には行くよ」と。

我々の到着後すぐ 満席&お待ちの列ができたので 良い判断でした。


焼肉・冷麺の 髭   スープが絶妙 具のバランスもいい
20170509141345dd0.jpg


岩手短角和牛赤べこの赤身  せっかくなので焼いてみました
20170509141346496.jpg



すぐ近くに「手づくり村」なる施設があって 昼食の前に寄ったんですね。

岩手といえば南部鉄器でしょ、岩鋳の急須の1つでもお土産に買わへ~ん?と

提案してみたのですが、あえなく却下されました(-_-)

代わりに 盛岡冷麺はいっぱい買わされました。




昼食後 盛岡から岩手県を南下し 秋田自動車道で再び秋田県へ。

湯沢インターで高速をおりてすぐのところに 秋田ふるさと村があったので

お土産を買うために寄りました。 うちにも 稲庭うどんお徳用 とか

しょっつる、アカシアはちみつなど 買いました。




お宿には15時すぎ 予定通り到着


20170509141348504.jpg 2017050914134994e.jpg



廊下に「日本秘湯を守る会」のお宿のパンフレットが額装してあって

今度はどこへ行けるかな・・・と まだ見ぬ湯宿に思いを馳せました。

201705091413505b9.jpg




温泉宿に泊まる時はなるべくチェックインの時間+30分以内に行きます。

ただただゆっくりお風呂に入るためです。 こちらのお湯は無色透明の

弱食塩泉。 一番奥の渓流のそばに独立した露天風呂が設けられています。

夕食の前に1時間半ほどかけて露天風呂と内湯をはしごしました。

大浴場には湯舟が4つありまして、1つは源泉100% 1つは深さ130センチの立ち湯

レトロな造りが妙に落ち着き なが~くいられるお風呂だと感じました。




     20170509141600de4.jpg


山あいのお宿の夕食です。 お刺身も焼き魚もイワナでした。

やっぱりなんといっても 山菜の天ぷらですね~ おいしかったです。

20170509141601c0e.jpg

2017050914160664b.jpg 2017050914160463f.jpg






こちらでもまた 朝の露天風呂を貸し切り状態でいただき

朝食後ロビーでおいしいコーヒーをごちそうになって お宿をあとにしました。



最終日の行程は こんな感じです。

鷹の湯温泉 → 鳴子温泉立ち寄り湯 → 村山市 蕎麦街道 →

山形市 山寺 → 帰路 


鷹の湯温泉から車で走ること1時間 宮城県は鳴子温泉に向かうわけですが

国道108号線がとても景色のよい道路であったことを ここに記しておきます。



私は5年ほど前に両親と泊まったことがあるので 2度めの鳴子温泉です。

20170509154304c38.jpg 201705091543088c7.jpg


鳴子駅にある観光案内所で地図などいただき 湯めぐり客用に設けてある

無料駐車場に車をとめて 千年の古湯 共同浴場 滝の湯へ行きました。


20170509154306820.jpg

   共同浴場 滝の湯   (画像 お借りしました)
   20170509155737b58.jpg


入湯料150円 泉質は 酸性含ミョウバン・緑バン芒硝硫化水素泉

鳴子は共同浴場でもお宿でも 入る浴場によって泉質がちがいますね。

こちらのお湯はしっかりと温泉の香りもして 乳白色で湯の花もたっぷり

寄り道にしては 贅沢ないいお湯をいただきました。




湯めぐりはこれにておしまい。 

お昼はこの日も主人こだわりの 山形県村山市 蕎麦街道にて


古原屋さんの 上板そばとゲソ天
20170509163302b77.jpg
       ゲソ天よりお蕎麦のほうが歯ごたえありません?





旅のしめくくりに 山形市 宝珠山立石寺 通称「山寺」の

1000段の階段をかけ上がりますぞ。 私は こちらも5年ぶり2度め。


根本中堂
20170509163057dc0.jpg


20170509163100613.jpg


201705091631014c9.jpg 大仏殿と奥之院


納経堂と開山堂
201705091631039f1.jpg


五大堂からのながめ
20170509163300448.jpg

 
「閑さや岩にしみ入る蝉の声」 芭蕉
20170509170042833.jpg



      
          自分へのお土産
          201705091708469da.jpg
            芭蕉の歩いた道を辿ってゆきます



    走行距離950キロ ほとんどを運転してくれた主人 大変お疲れさまでした。

     今回の旅で 1度は行っておきたかった角館と乳頭温泉には行けました。

      ただ、印象に残っているのは 必ずしも行きたかった場所ではなく

       たまたま見られた鳥海山や田沢湖からの景色だったりします。  

        まだまだ知らない いいところがたくさんありそうな東北

         そしてもう1度行きたい 奥入瀬渓流 八幡平 浄土ヶ浜・・・

           新潟にいるうちに せいぜい回っておきたいです。

                      運転よろしく!

            





        
*CommentList

みちのく湯めぐり旅 その1



5月5日から2泊3日で 東北の左半分をぐるっと旅しました。

旅の一日目 行程はこんな感じです

新潟6時前に出発 日本海側を北上 → 山形県 鳥海山と象潟を見る →

秋田県仙北市へ 角館 武家屋敷通り散策 →

田沢湖半周 → 秋田駒ケ岳山麓 → 乳頭温泉郷 お宿15時着



秋田側から鳥海山  道の駅象潟(きさかた)ねむの丘展望塔より

20170508103820797.jpg


写真では伝わりませんが 東北では燧ヶ岳に続き2番めに高い鳥海山

海抜0から標高2236mまですべてが見える独立峰は 迫力があります。

「東の松島 西の象潟」とうたわれたかつての潟湖 象潟は

江戸時代1804年の大地震で隆起し その後水田となり

松のはえた小さな島々が現在では田んぼの中に点々と見られます。






秋田自動車道で内陸に入り 角館に寄りました。

桜は終わっていますが おかげで近い駐車場にすんなり入れることができ

国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている武家屋敷通りを歩きました。



20170508103823eb1.jpg


20170508103824aeb.jpg



角館に現存する6軒の武家屋敷の中で格式が最も高く 今もなお

唯一ご子孫が住み続けておられる石黒家を見学させていただきました。


    2017050810382594d.jpg


201705081038275ee.jpg

    20170508113549442.jpg



江戸時代から変わらない道幅  満開の桜を想像しました  
20170508104304d01.jpg




武家屋敷通りにある樺細工伝承館

門の横の枝垂れ桜 この1本だけ満開で残っていました。


2017050810430235d.jpg





角館をあとにし 乳頭温泉郷の手前にある田沢湖を半周しました。

奥に見えるのが秋田駒ケ岳  この景色を見ることができたのはよかったです。


20170508104305a96.jpg



秋田駒ケ岳  乳頭温泉郷へは駒ケ岳の麓を通って奥へ

20170508104306f6e.jpg



乳頭温泉郷に2時すぎに着きました。 立ち寄り湯は3時までということで

まずは 何度となくメディアで見てきた鶴の湯でもらい湯します。

温泉好きとしては1度は来たかった場所ですが GWとあってはまるで観光地・・・

やはり深々と雪の降り積もる季節 本陣にでも泊まらないことには

あの風情は味わえませんでしょうか。



2017050810444605f.jpg




この日のお宿は 乳頭温泉郷の大釜温泉でした。    


201705081044480a0.jpg


廃校となった小学校を移築・改造して建てられたお宿

食堂には「職員室」の札がかけられ 夕食時にはお宿の方が

ベルを振り鳴らして「お食事どうぞー」と知らせてくださいました。




入れるのこれ?と思わせる泉質名ですが キズを癒やすお湯

2017050810445057e.jpg   




お宿の自慢きりたんぽ汁も山菜料理もおいしかった
2017050810445176a.jpg




      白濁のお湯にゆっくりつかって 1日めが終わりました・・・


          20170508122451d5e.jpg
          さすが 部屋のお茶セットが樺細工




*CommentList

ご案内

プロフィール

こはだ

Author:こはだ
2014年10月
関西から新潟に移り住んだ
40代専業主婦
主人と二人暮し

趣味 : タイルクラフト 木彫
     春から秋は山へ
     冬には温泉へ

新潟の好きな場所
   五頭山麓  三条下田
   古町界隈

カウンター

最新記事